レバー美味しかった!
安くて美味しくて、店員さんの接客も良かったよ!
レバー美味しかった!
安くて美味しくて、店員さんの接客も良かったよ!
東海出張。
二日間で岐阜→三重→名古屋と駆け回る。
岐阜でのお昼に連れてきてもらったのはこちら。岐阜ではなかなかの有名店らしい。
ここはスタンダードにイロドリラーメンで。
大盛無料、ライス無料が嬉しい。
10分弱で提供。
まずはスープ。
濃厚な鶏白湯の底を支える魚介の旨味。繊細、というよりは旨味の塊といった感じか。
昔食べた日暮里の【ぶらり】に似ている気がする。美味い。
麺はこだわりの自家製麺。細め平打ちの麺は、ツルツルした食感で、ラーメンというより冷や麦に近い気がする。
具は水菜にメンマ。低温調理のチャーシュー×2枚。そしてちょっぴりの焦がしネギ。
チャーシューは低温調理にしてはしっかりした食感で、どことなくベーコン感ある。美味い。
うん、満足。
人気があるのも頷ける。
移動の関係上、立ち食い蕎麦くらいしか食べる時間がない。
と、言ったら同僚にオススメされ、来店。
うん、安い。良いね。
中のレトロな感じも良い。
かきあげ天そばを大盛でオーダー。
会計は商品と交換で。
見た目も味もTHE立ち食い蕎麦。
こういうので良いんだよ、ってやつ。
揚げ置きふにゃふにゃなかきあげも郷愁を誘う。
飲み会の〆に行きたいお店。
10ヶ月ぶりくらいの訪問。
券売機がタッチパネルに変わっている。
もちろんつけそば特盛で。
10分ほどで提供。
あー、久しぶり。
日吉に住んでいた頃を思い出す。
濃厚な鶏白湯に魚介の風味。最高ですよ。
麺は少し固めの湯で加減。ガッツリつけ汁に絡んで美味。
鶏チャーシューがまた美味しくなっている気がする。
いつも結局味変せずに終わってしまう。だって元の味には戻れないじゃない?
取り皿とかあればなあ。言ったらくれるのかしら?
残ったつけ汁だけで味変を楽しむ。
色々漬かった酢もさっぱりして美味しい。
スパイスを入れるとエスニックな風味に変わり、これまた美味しい。
満足。
また来よう。
↓前回はこちら。
暑い……。
でもって今夜は会社の飲み会。
何か軽いのが良いなー、と、通りがかりにきになったこちらへ。
値段同じで、四種類の蕎麦が選べるらしい。
ちょうどお昼時。
自分の前に5、6人ほど並んでいた。
蕎麦を選んで、量を選んで、食べ方を選ぶ、と。なるほど。
5分ちょっと並んで入店。
店内は立ち食いスタイル。カウンターで注文して受け取る。
初めてなので、店名になっている穂のかを大盛でチョイス。
店員のお姉さんが「穂のか、大盛!」と中に声をかける。
数分で提供。
白っぽい細切りの麺。
まずは一啜り。
おっ、けっこうしょっぱめ。
逆に蕎麦は甘味が強い。
美味い。蕎麦が美味い。
汁にはほんのちょっとだけつけるのが良い。
やすくて美味しくて量も多い。
これは当たりだ!
ただ、劣化が早い気がする。
美味しい蕎麦ってのは急いで食べないといけないんだなあ。
一口目の衝撃を100とすると、5分後には75くらいまで落ちている気がする。
なるほど、この蕎麦には立ち食いが一番合っているんだなあ。
並ぶのもよくわかるわ。
また来よう。
予定より大分早く仕事が終わった。
食べ損ねていたランチをどこで食べよう。
天神や博多辺りをブラブラ、と思ったが、いかんせん暑くて仕方がない。
それならば、と一足先に福岡空港へ。
ここのお店、機会があったら来たいと思っていた。
目当てのメニューは……、
これ。
「ラーメン辛子明太子」。
何かもう福岡出張の〆にふさわしいと思わない?
食券を購入し店内へ。
さすがに16時くらいなので空いている。
麺の固さはカタでお願いした。
5分程で提供。
まずはスープ。
……美味い!
うまっ、何これ。
コクのあるクリーミーな豚骨の旨味と、辛子明太子の調味液をベースにしたというキレの良い辛味の魚介風味。これはちょっと他では食べたことがないぞ。
懸念していた生臭さは微塵もなく、うーん、良いところしか見つからない。乗っかっている明太子を麺と一緒に食べても、何の違和感も覚えず食べられる。なんという一体感。
あえていうならば、トッピングのネギと玉ねぎがちょっと辛いかな。そこは好みの問題かも知れないけどね。ただ、そのネギと玉ねぎもスープに良くマッチしている。
麺は極細って程でもない、一般的な細麺。
スープとの絡みは抜群だ。
チャーシュー×2枚はやや脂多めか、と思ったけれど、案外あっさり食べられた。これまた美味い。
いやー、福岡、恐るべし。
ただ安易に明太子加えているだけじゃないんだなあ。お見それしました。
満足。
福岡空港店でしか食べられないメニューらしいので、また飛行機で来たときには是非食べたい。
博多出張。
今夜の〆、天神三軒目はこちら。
言わずと知れた天神の有名店。
こちらも前回食べられなかったので嬉しい。
いやー、今回と前回で行きたいお店は相当行けたぞ!
0時目前なのに行列が出来ている。
さすが。
ちなみに私はついている事に並ばず入れた。
もちろんラーメンを注文。
麺の固さは……、カタで!
5分程で提供。
まずはスープ。
おっ、おおっ!
こりゃ美味い!
上手く表現出来ないけれど「美味しくて食べやすい博多ラーメン」をイメージしたら、それよりもう少し美味しいものだと思っておくれ。
薄すぎず濃すぎず、臭みもほとんどなく、しっかりコクもありつつクドくない。いやこれは美味しいは。人気も納得。
具はたっぷりのネギにキクラゲ、チャーシュー×2枚。チャーシューは脂身しっかりでジューシー。
もちろん紅しょうがを足してまた美味し。
何かまだまだ食べられちゃいそうだけど、明日の朝のホテルバイキングの為にこの辺(腹6分くらい?)でやめておくとしましょう。
大満足!
博多出張。
今夜の天神二軒目はこちら。
言わずと知れた、焼きラーメン発祥のお店。
前回の出張の際は寄れなかったので嬉しい。
ちなみに同僚二人(風邪っぴき)と別れ、ひとりで来店。
もちろん焼きラーメン(¥750)をチョイス。
飲み物はレモンハイ(¥480)で。
ここで浮かれたあまり、写真を撮り忘れる痛恨のミス!!!
カレーとかに使うアルミの楕円皿に、博多ラーメン特有の極細麺を使った、汁気たっぷりの焼きそばが盛られている。
(写真はネットで検索して下さい……)
まずは一口。
……なるほど!
ソース味!!
おそらくラーメンスープにより、あんかけ焼きそばばりにトロトロながら、味のメインはソース。これは確かに珍しい。
具はモヤシや玉ねぎなど、やっぱり焼きそばっぽい。
これ、お酒のアテになるわあ。美味い。
後半、からしを足すとまた美味しい。
食事というよりは、うん、アテとして充分機能する一品だった。
満足満足。
博多出張。
今夜の天神一軒目はこちら。
まずはおでん(¥120)にビール(¥350)で乾杯!
暑いから沁みるわあ……。
手作り餃子(8個 ¥400)に山芋ステーキ(¥350?)。
餃子はかなり野菜多めで胡椒が強い感じ。皮は薄くて、儚い食感。初めて食べた味だけど悪くない。
山芋ステーキはすりおろした山芋のトロフワ食感と、たっぷり入った粗みじんのニンニクでお酒が進む。
ここで焼酎(芋 ¥350)をロックで。
でもって〆のラーメン(¥500)。
これだけ食べて飲んで、3人で¥3000ちょっとだった(同僚二人は風邪っぴきで乾杯のみ)。
いやー、博多の屋台良いね!
今日は何となくチャーハンって決めていた。
恵比寿で検索したらこちらが出てきた。
味のある佇まい。
カウンターのみの店内は活気に溢れている。
地域で愛されているんだなあ。
老若男女が空腹を満たしている。
どのメニューも魅力的だったけれど、初志貫徹でチャーハンをチョイス。
5分ちょっとで提供。
シンプルなTHEチャーハンといったビジュアルに、思わず「そうそうこれこれ」と頷いてしまう。
まずは一口。
うん、チャーハンだ。
見た目通り、ド直球なチャーハン。
具は控えめなチャーシューにナルト、ネギ、玉子、桜エビ。エビの風味が良いアクセントだ。何というか、良い意味で絶品じゃないのが良い。
卓上の紅しょうがとキュウリの漬物もチャーハンに良く合う。ボリューム満点だけれど、飽きずに食べ進められる。
満足。
次は他のも食べてみたい。
待っていました!
本日ローソンより先行発売の辛辛魚まぜそば!
辛辛魚ファンにはたまらないよね。
中身はこんな感じ。
お湯を注いで待つこと4分。
かやくが後乗せだから見映えが良い。
よーく混ぜて、一啜り。
美味い!
味は完全に辛辛魚。まぜそば用に上手く調整されたバランスで美味。期待通り、最高じゃないか。
辛辛魚特有の魚介風味と、しっかり激辛だけど味を邪魔しない辛味。唐辛子臭くないのが本当に良いよね。かやくのガーリックがまた良い感じだ。
麺は通常の辛辛魚に似た、太めでやや平たいちぢれ麺。もっちり食感が非常に良い。
「残ったスープに別に買ってきた麺を入れたら同じじゃない?」と思って食べたけれど、いやいや、これはこれで完成されたバランスですわ。
満足。
また買おう。
以前カップ麺で食べてから気になっていたこちらのお店へ。
芝公園駅から徒歩数分。
12時頃到着したが、10人ほど列ができていた。人気ぶりがうかがえる。
広島式汁なし担々麺の専門店。
細麺なのが珍しい。
列の最後尾に並ぶ。食券は入店してから。
10分ちょっと並んで入店。
回転率が良いね。
値上げしたらしいけど、それでも非常に良心的な価格。
3辛の大盛と半ライスをチョイス。
並び始めてから15分くらいで着席。
食券を渡す。
なるほど。こうやって食べるのね。
お酢とタレはご飯にかけるらしい。
5分程で提供。
まずはよーく混ぜて、一啜り。
……うん、しょっぱい。
辛味も痺れも良い感じだし、味も美味しいんだけれど、しょっぱい。辛味と痺れと塩辛さで舌が麻痺する。困ったな。美味しいのはわかるんだけど、塩辛さが気になって、味のディテールが説明できない。これ、タレ少な目か、いっそよく混ぜないで食べた方が好みかも……。
麺をどうにか食べ終わり、ご飯を投入。
半ライスでこの量。
よく混ぜて……。
うん、美味しい。しょっぱさが和らいで美味しい。ただ、もう塩辛さにやられて味わえない……。
カップ麺で食べたときから塩辛さは気になっていた。カップ麺の再現度はかなり高いので、これから行く人は、まずカップ麺を試してみると良いかも。
ちょっと残念。
何気に約1年ぶりかあ。
冒険せずにげんこつで。
ライスはアプリのクーポンで。
そうそう、これこれ。
「ニンニクと背脂、いっぱい入れといたから。こういうのが良かったんだろ?」的なね。何かこう、良い意味で洗練されてない感じがね、年に一回くらい、無性に食べたくなるのよね。
満足。
麺がゆるかったのが残念。
↓前回はこちら。
今日もビッグサイト。
うーん、食べたい店がない……。
諦めて、今日も食べるのやめようか……。
ゆっくり味わって食べる気分じゃない。
食べるならガッツリ「メシ!」って感じが良い。
でも¥1000とか、¥900とかかけたくない。
そんなお店って……。
……!
牛丼屋じゃん!
ねぎ玉は初体験。
しゃきしゃきのネギは、ほんのり刺激的なタレが絡んで牛丼に良く合う。
特盛はご飯もお肉もたっぷり。
いやー、心に刺さった。
今日のニーズにドンピシャ。
大満足。
食べたいものが思い浮かばない。
仕方がないので、久しぶりにこちらへ来てみる事にした。
前回は塩。
今回は……、よし、煮干しにしよう。
煮干しは大盛がないようなので、替え玉チケットも購入。
席についてチケットを渡す。
ちなみに水はセルフサービス。
美味しかったんだけど、前回は驚きも感動もなかったのよね。
苦味を抑えた煮干しに期待。
5分程で提供。
「半分程食べ進めたらお声かけ下さい。替え玉をお作りします」とのこと。食券は先渡しで正解だったようだ。
まずはスープ。
おっ、なるほど。美味い。
上品でいて切れのある醤油ダレに、ふわっと煮干しの香りと旨味。宣言通り苦味はほとんど感じられない。いや、全くないと言っても良いくらい。
アスファルト系の極濃煮干しばっかり求めちゃうけれど、いやはや、こういうのも悪くないね。
次に麺。
歯応えの良い細麺は煮干しに良く合う。
量も悪くない。
具は水菜に紫玉ねぎ、メンマに鶏ハムとローストポーク。あー、玉ねぎマシマシにしたい。
試しに胡椒をちょっとかけてみたけれど、うーん、いらないかな。せっかく香りが勿体ない。
さて、半分程食べ進めたので、言われた通り替え玉をお願いした。
替え玉を待つ間、ついスープを飲み干しそうになる。いかんいかん。
こちらが替え玉。
見た目から和え玉っぽい感じかなー、と思ったけれど、そういうわけでもないらしい。
そのままちょっと食べてみたけれど、うん、これはこれで美味しかった。麺が美味しいんだな、きっと。
残ったスープへ替え玉投入。
大盛より¥10高いのはたぶん具のせい。
水菜に玉ねぎ、鶏ハムと煮干し粉が乗っている。
おっと、いけない。
煮干しそばには専用の酢が付いてきた。
「味を確かめながら少しずつお入れください」とこの事なので、まずは数滴……。
……ん?
わからん。わからんが……、何か変わった気がする。酸味は感じない。
念のため、レンゲに酢を垂らし舐めてみる。あ、ちゃんと酸っぱい。でもって何だか風味豊か。この酢の蘊蓄も書いておいて欲しかった。
その後も少しずつ酢を足していく(というか少しずつしか出ない)と、味がどんどんまろやかに!
丸くなるというか、何の角も感じなくなる。
これはこれでアリだな。
驚きって程ではなかったけれど、何だか感動した。店主がどういうものを作りたくて作ったのかがしっかりイメージ出来る一杯だった。それが客に伝わるって、なかなかすごいことな気がする。
満足。
次は醤油かなあ。
↓前回はこちら。