このブログは、私が手帳に書き続けてきた食事の記録を電子化することを目的としており、レビューや紹介を目的としたものではありません。あくまでも、一個人の日記としてお読みいただくようお願いします。
なお、美味しくなかったお店や思い出に残らない食事の記録は手帳の中に留めています。(自炊した分は心の中に留めています)
注意:このblogを書き始めたのは平成29年6月29日からです。それ以前の日付のものは手帳に書かれた内容をもとに書いたものとなります。
このブログは、私が手帳に書き続けてきた食事の記録を電子化することを目的としており、レビューや紹介を目的としたものではありません。あくまでも、一個人の日記としてお読みいただくようお願いします。
なお、美味しくなかったお店や思い出に残らない食事の記録は手帳の中に留めています。(自炊した分は心の中に留めています)
注意:このblogを書き始めたのは平成29年6月29日からです。それ以前の日付のものは手帳に書かれた内容をもとに書いたものとなります。
ブログだと前回は昨年5月になってるけれど、実際は昨年10月ぶり。4ヶ月ぶりかあ、意外と久しぶりなんだなあ。
ランチタイムど真ん中。かなり広めの駐車場はそこまで埋まっていなかった。受付だけ済ませて、外のベンチでしばし待機。
待っている間に券売機で食券を購入。町田商店は醤油・塩・味噌・つけ麺と試したけれど、個人的には味噌推し。ということで味噌ラーメンをチョイス。
10分程度で入店。
店員さんに食券を私お好みをコール。完まく前提なので全て普通で。
私はアプリ会員のゴールド会員(1回スタンプ貯めたらなれる。最終来店から1年間有効)なので、トッピングやライス、大盛無料。いつもは大盛にしちゃうんだけれど、今回はライスでお願いした。
10分弱で提供。
味噌ラーメンは醤油・塩ラーメンと¥20しか違わないのに、モヤシとキャベツがプラスされているので、コスパ的にも味噌ラーメンは優秀だと思う。
まずはスープ。
うん、美味い。豚骨の旨味とワイルドな香り、味噌のコクと風味、ニンニクの存在感もパンチがある。香ばしさもあって、普通に美味い豚骨味噌ラーメン。甘味と塩味のバランスも良く、醤油・塩と比べても味が濃いということもない。
チェーン店なんでね、醤油・塩については賛否あるのかも知れないけれど、味噌はけっこうオススメ出来るレベルだと思うんだよなあ。
次に麺。
かたさ「普通」の麺は固くもなく軟らかくもなく、間違いなく「普通」のかたさ。ツルツルし過ぎてもいないし、モチモチし過ぎてもいない。悪く言えば個性がないんだけれど、特に意識することもなく食べられるという点ではある意味優秀。味噌スープとも良く合っている。
具は海苔×3枚、チャーシュー×1枚、ほうれん草、モヤシとキャベツ、うずらの卵×1個。
海苔はスープに浸してご飯を巻いて食べる。美味い。醤油・塩より味噌はまろやかな甘味もあるので、よりご飯にマッチしている気がする。
野菜については、正直、家系ラーメンの野菜なんてまったく期待していないんだけれど、キャベツが甘くて美味しくてちょっとびっくりした。前に食べたときこんな美味しかったかなあ。季節的に良い方へブレがあったのかしら。もちろんご飯おかずにすることも可能。
チャーシューは大きな特徴は感じられない。まあこんなもんかな、って感じ。
あと、これは気のせいかもだけど、何か妙にライスが美味しかった。甘味もあって。時間帯的に良い状態のライスだったのかしら。
さて、味変はどうするか。味噌ラーメンはデフォルトでほどよいニンニク感があるので、ニンニクは増さなくても良いかな。
刻みタマネギと生姜を投入。あ、ちょっと今日のタマネギは少し辛味を感じるなあ。でも味噌スープとの相性は良く、スッキリした味わい。太めにカットされた生姜も味噌スープに良く合う。タマネギと生姜を入れただけで、グッと食べやすさが増した。スープ濃いめにすれば、タマネギと生姜を大量投入しても良いかも。
しっかりスープを完飲(完まく)してご馳走さま。
満足。
↓前回はこちら。
今日も通院。お昼はお肉が食べたい、ということでこちらのお店へ。
ランチはお得な定食と食べ放題がある。ランチの食べ放題で制限時間100分はけっこう長い気がする。定食もボリュームがありそう。
今回はお肉200gの日替わりボリュームランチをチョイス。ご飯は大盛無料。さらに土鍋ご飯も選べる。私は土鍋ご飯、奥さんとお義母さんは普通のご飯で注文した。ちなみに注文はタブレットによるタッチパネル形式。
10分弱で提供。
定食はサラダ、わかめスープ、キムチ付き。ご飯もおかわり無料なので、なかなかリーズナブル。
今日のお肉はカルビ、ロース、やわらかハラミ、鶏肉の四種類。たまにこういうお店だとお肉がペラペラな時もあるけれど、まあ厚みは及第点というところでしょうか。
カルビは脂っこすぎず、悪くなかったかな。
ロースはちょっと牛かどうか判別しがたい味わいだったけれど、まあご飯のおかずとしては悪くない。
やわらかハラミは名前の通りやわらかく、弾力もあってなかなか美味しかった。
鶏肉は、うん、まあ普通ですよね。
全体的にタレの味で誤魔化している感じもなくて、少なくともお値段相応の美味しさはあったと思う。
焼き網はしっかり煙を吸い込んでくれるので、臭いが付くのはあまり気にならなかった。ただ、けっこう場所によって火力にムラがあるように感じた。私のところはすぐ焦げるくらい強かったけれど、奥さんのところはいまいち焼けるのに時間がかかった。鶏肉はけっこう焼けるまで時間かかったなあ。
土鍋ご飯はやや小さめのお茶碗3膳分くらいかしら。一粒一粒が立っていて、なかなか悪くない。お米も水もこだわっているそうで、ランチで食べられるのは嬉しいサービスかも。炊きたてってわけではないようだけれど、それはそんなに気にならなかった。ちなみに通常のライスは土鍋ご飯と比べると柔らかめの炊き加減だったけれど、作り置きの悪い感じはなくて、これはこれで普通に美味しかった。大盛だとしっかり2膳分くらいのボリュームもあって「焼肉でご飯だ!」って気分の時には良いお店かも知れない。
忘れちゃいけない卓上調味料。
タレは特製いちばんだれ、甘口だれ、レモンたれの三種類で。その他無料の薬味(ニンニク、マヨネーズ、ぽん酢等々)もタブレットから注文可能。(おろしダレなどは有料)
特製いちばんだれは、見た目は濃厚そうなのに、食べてみると割りとスッキリした味わいで食べやすい。甘味と塩味が控えめながらも良いバランス。けっこう好き。
甘口だれは「THE日本の焼肉のたれ」といった味わい。ご飯には合うよね~。
どっちも悪くない味わいだったけれど、食べ放題の時なんかは特製いちばんだれの方が重くなくて良いと思う。
ちなみに今回レモンたれは使わなかった。
気づけばあっという間に完食。
ボリュームもお肉も悪くなかったし、ご飯も美味しかった。店内もキレイだったし、お一人様のサラリーマンや子連れもいて、居心地も悪くなかった。
うん、これはまた来ても良いな。
満足。
ブログだと5年近く行ってないけれど、たぶんその間に1回は行ってるはず。何で記録がないんだろ?
さて、何にしようかな。うーん、めちゃくちゃ悩む。かなり悩んだ結果、武蔵野麻婆定食をチョイス。ご飯は大盛で。
7、8分で提供。
定食の内容は麻婆豆腐、餃子×3、ザーサイ、ご飯。スープはおかわり自由。
とりあえず麻婆豆腐から。
なるほど。辛さは控えめ。甘味も抑えめで、どっしりとしたバランス。コクはまあまあ、香りはほどほど。美味しいは美味しいけれど、思ったよりも特徴がない感じ? ご飯のおかずとしては問題ないものの、ご飯と合わせると余計に個性を感じない。香りか辛味か、もう少しどこか尖ったところがあった方が個人的には好きかなあ。
餃子は皮がもちもちしていて、けっこう手作り感ある。私は餃子は何もつけないかラー油だけ派ですが、何もつけなくてもちょうど良いくらいの塩梅。
全体的にまあまあだったな。
奥さんが頼んだチャーハンを一口もらったけれど、パラパラでもしっとりでもない、オイリーな中華屋のチャーハンて感じでけっこう好きだった。
↓前回はこちら。
【バーミヤン】炙り叉焼と黒マー油の味噌ラーメン¥699 (税別)+ごはんセット ¥200(税別) - 楽しくなければごはんじゃない
今日もお弁当。
何かちょっとご飯って気分じゃなかったので、新メニューらしい中華あんかけかた焼きそばをチョイス。
麺の器は「空かな?」ってくらい軽いのに反して、餡が入った器は「トレーニング用かな?」ってくらい重く感じる。ちょっとウケる。
餡をかけてみると、重量感からの期待を裏切らず、麺に対して十分なボリューム感。
具は白菜、人参、キクラゲ、豚肉、タマネギ、長ネギ、スナップエンドウ。
たまに出汁が強くてくどい感じの中華餡ってあるけれど、これはなかなか良い塩梅。甘みが強すぎないのも良い。全体的にすっきりまとまりつつ、食べ応えもあり、野菜の味もしっかり感じられる。揚げ麺とのバランスも良い。普通に美味しいです。
ボリュームもそこそこあって、満足感あり。
さて、付属のソースの小袋。確かに皿うどんの本場長崎ではウスターソースをかけると聞いたことがある。けど、合うのかな?
恐る恐る、少しだけかけて食べてみる。あー、うん、なるほど。合う合わないで言うと、合う。ソースの風味と酸味は思ったよりも中華餡にマッチしている。でも、けっこうソースの主張は強くて、後味としては完全にソース味。私はいらないかなー。
美味しかった。
正解だったな。
↓前回はこちら。
今日も病院。10:30に着いて、すべて終ったのが15:30。もちろんお昼は食べられていない。つら。
ということでもうお昼って時間でもないけれど、ずっと気になってたこちらのお店へ。
ちなみに「かつや」と同じ会社らしい。チェーン店ではあるみたいだけれど、まだ店舗は2店舗だけ?みたい。
メニューを見ての感想としては、全体的に安いな、というところ。「肉そば」「とろろそば」でも¥790(税別)なら高くない印象だけれど、これは「肉とろろそば」でこの値段。かなりリーズナブルと言えるでしょう。
限定メニューも美味しそう。
替え玉もあるのか。そば屋では珍しい。
さて、何にしようか。
限定の牛すき鍋そばも美味しそう。もつ鍋も食べてみたい。でも、今回はスタンダードっぽい肉とろろそばにしておこう。大盛にするか迷ったけれど、追い麦めしを付けることにした。
冷たい蕎麦にしようと思ったところ、奥さんに「豚バラ付いてくること考えたら、汁は温かい方が良くない?」と言われ、それもそうだと温かい蕎麦にした。
ランチタイムを過ぎた店内は追い付いた雰囲気で、非常に清潔感がある。カウンターに囲まれた中はキッチンになっていて、蕎麦を茹でる良い香りがしている。とても好印象。
10分程で提供。
メニュー通りのビジュアル。
とろろはすりおろしじゃなくて細切り。
まずは汁を一口。
甘過ぎず、すっきりとした味わい。舌触りも柔らかい感じで優しい。
次にお蕎麦と細切りのとろろを一緒に一啜り。
うん、美味しい。とろろの爽やかな香りと、主張の強すぎない蕎麦の風味とが優しい汁とマッチして、とっても食べやすい。たっぷり入れられた薬味のネギと合わせると、けっこうネギを強く感じるものの、全体のバランスは取れている。なかなか良いじゃないか。蕎麦のボリュームも普通にある。のど越しは及第点。もちろん茹で置きではありません。
続いてお肉をいただく。
甘辛くて柔らかい豚バラは食べ応え十分。とろろとの相性はもちろん、サイドに頼んだ麦めしと抜群に合う。美味い。でもってかなりのボリューム入っているのがポイント。パッと見3、4切れくらいのものかと思ったら、ちゃんと数えてないけれど見た目の倍くらい入っているので、なかなかお腹が膨れる。これは高コスパ。やっぱり、かつや系列ってところが大きいのかな。
後半「あれ、とろろ足りないな」と思ったら、細かくなって沈んでしまっていた。穴あきのレンゲとか欲しいかも。
いやー、期待以上に満足。
また来よう。
ブログみたら2年半くらいバーガーキングの記事を書いていなかったけれど、もうちょい頻繁に食べています。だって、他のハンバーガーチェーンより美味しくて、他のハンバーガーチェーンよりキャンペーンがお得なんですもの。
ちなみにまだ体調不良による食欲不振があり、1日1食状態。今日のお昼もハンバーガー2つだけにした。(いやほんとに食欲ないんですけどね)
まずはスモーキーBBQワッパーJr.。
バンズはふっくら。BBQらしいスモーキーな風味、しゃきしゃきのタマネギの爽やかな香りと甘み、トマトとレタスのフレッシュさ、パティの肉々しさ。うーん、やっぱりバーガーキングは美味い。BBQソースも、甘くてベタベタした感じでは無くて、ワイルドながら絶妙なバランスで非常に良い感じ。
次にスパイシーチキンバーガー。マクドナルドのスパチキとどうしても比べてしまう。
バンズはちょっとしっとりしてて、弾力を感じた。
チキンはマックのあのナゲット感あるやつの方が個人的には好きかも。
ソースはバーガーキングのは甘辛って感じで、マックのはさらにそこにマイルドさとジャンクさが加わった感じ。これも好みかなあ。私はどちらも嫌いじゃない。でもコスパで言ったらマックかも。
いやー、やっぱりハンバーガーはバーガーキング派。店が少ないのだけが難点ですねえ……。
↓前回はこちら。
ちょっと体調を崩してしまい、珍しく食欲がない。でも、そんな時こそあえてのビッグチキンカツカレー。そう、あえてね。
ちなみに期間限定メニューらしい。
ロースカツカレー ¥630よりも、チキン南蛮カレー ¥670よりも高い。そんな言うほどビッグなんかね?
確かに存在感はあるけれど、レギュラーメニューと比べて価格差分のボリュームがあるかと言われると、あんまりピンと来ない。
チキンカツは衣サクサク、身はふっくら。下味は控えめであくまでカレーのトッピングというスタンス。
カレーは具はなくて濃度高め。塩梅は甘めでも辛めでもなく食べやすい印象。スパイス感も控えめかしら。そう感じたのは早めの段階で辛旨カレースパイスを全投入しちゃったからかも。激辛ってほどは辛くなく、香りはいわゆる「カレー粉」の香りが強くなる感じ。個人的な感想としては、辛いのは好きだけど、別に入れなくても良かったかなーって感じ。
食べ進めると、何かちょっと物足りなさを感じた。そこで付属のソースをカツにかけて食べてみると、うん、ああ、何か足りなかったピースがはまった感じ。特に味や香りが大きく変化するわけではないけれど、良い感じ。
ちなみに付属のスプーンは木製だった。
最近のエコのトレンドはビニールやプラ製品を減らす方向性で、紙のストローやらこういった木のスプーンなんかが増えているけれど、子供の頃に「森林伐採、自然破壊、温暖化」なんてキーワードでエコ教育された人間としては違和感がすごい。
エコが行くところまで行ったら、いつの日か「どんな料理も手で食べよう!」ってなったりしてね。
↓前回はこちら。
約1年ぶりの来店。
注文はお気に入りのみそ鶏チャーシュー麺を中盛りで。麺はいつもデフォルトの中太麺にしていたけれど、今回は太麺にしてみた。
メニューを見てみると(写真は撮り忘れた)、通常の醤油・塩は+¥40、チャーシュー系は+¥50値上げした様子。なかなかフトコロには痛い値上げだけれど、昨今の価格高騰を考えれば致し方ない。個人的には、赤字覚悟で値上げしない方が経営として健全でないと思うので、黙って受け入れるべきだと考えている。つぶれちゃうよりずっと良いじゃない。
15分弱で提供。
まずはスープ。
かなり塩味は強い。でも美味い。
コク深い豚骨ベースに、ビビットな塩味ながらもまろやかな味噌の旨味、ピリッと辛いニンニクの刺激と風味。どことなくホルモンの味噌炒めのような味わいに感じる。
(一緒に食べた奥さんはちょっとしょっぱくてツラかったと言っていた。薄めとか頼めるならその方が無難なのかも?)
次に麺。
おっ、太麺良いな。外側はややふんわりとした食感で柔らかすぎるかと思ったら、中側は弾力がある。あんまりゴワゴワした食感は好きじゃないので、個人的にはけっこう好き。中太麺と比べて麺の主張が強くなるので、塩味の強いスープと良いバランスになる。うん、味噌には太麺の方が合うな。
中盛のボリュームはまさに中盛といった感じ。多すぎず、少なすぎず。
(息子(7)も一緒だったんだけれど、しょうゆらーめんの並盛を完食していた。成長を感じるなあ)
具は海苔×2枚、モヤシ、鶏チャーシュー。
海苔はけっこう風味が良く、美味しい。
モヤシはほどよくシャキッとしていて、良い食感のアクセントになる。
鶏チャーシューはほろほろ。味付けは控えめだけれど、スープが濃いのでそれで良い。直火で炙られた香りが良くて、それがスープにも溶け込んで相乗効果を発揮している。
美味しかった。
店員さんの接客も相変わらず素晴らしかった。
また来よう。
↓前回はこちら。
今年は闘病の一年で、例年に比べて外食を楽しむことが出来ませんでした。来年どの程度回復するものか皆目見当がつきませんが、これからも食いしん坊魂を失くすこと無く頑張って(?)いきたいとおもいます。
ちなみに1月2月の記事が多いのは病気のせいじゃなくて、ほんと1月2月は良いお店が続いただけです。
①上大井(小田原)【中華 四川】担々麺 ¥900+ライス ¥200
見た目以上に美味しかった。
めちゃくちゃ寒い日だったけれど、汗だくになるほど暖まった。
上大井(小田原)【中華 四川】担々麺 ¥900+ライス ¥200 - 楽しくなければごはんじゃない
②小田原・根府川【浜ゆう】かさごの唐揚げ定食 ¥1750
オーシャンビュー最高!
頭からしっぽまで食べられるかさごの唐揚げは、見た目も食感も楽しい。
小田原・根府川【浜ゆう】かさごの唐揚げ定食 ¥1750 - 楽しくなければごはんじゃない
③関内【ぎんざ磯むら 横浜関内店】あい串 ¥1700
お値段以上の満足度。
接客も良くて、子供連れでも安心。
関内【ぎんざ磯むら 横浜関内店】あい串 ¥1700 - 楽しくなければごはんじゃない
④札幌【酒肴日和アテニヨル】白ちゃんぽん ¥850 他
コロナ禍で夜閉まっているお店も多い中、心も体も暖まらせてくれたお店。
店員さんもすごくいい人だった。
札幌【酒肴日和アテニヨル】白ちゃんぽん ¥850 他 - 楽しくなければごはんじゃない
⑤栄町(札幌)【回転寿し トリトン 栄町店】活ほっきざんまい ¥506 他
北海道は回転寿司も美味しいと聞いて。
噂は真実! 東京ソラマチ店もあり。
栄町(札幌)【回転寿し トリトン 栄町店】活ほっきざんまい ¥506 他 - 楽しくなければごはんじゃない
⑥札幌【ラッキョ 札幌エスタ店】道産チキンのスープカレー ¥1430
札幌出張最終日。
冷えた体には普通のカレーよりスープカレーの方が暖まる。
札幌【ラッキョ 札幌エスタ店】道産チキンのスープカレー ¥1430 - 楽しくなければごはんじゃない
⑦東京【マスターズドリームハウス 丸の内(MASTER'S DREAM HOUSE)】チキンスパイスカレー ¥1000
東京駅周辺は案外お店選びが難しい。
高くて微妙なお店も多い中、安くて美味い良いお店。
東京【マスターズドリームハウス 丸の内(MASTER'S DREAM HOUSE)】チキンスパイスカレー ¥1000 - 楽しくなければごはんじゃない
⑧渋谷【大勝軒まるいち渋谷店】つけ麺 ¥850
ド定番な味わいながら飽きなく食べさせる美味。
私はこの日から休職という長いお休みをいただくことになったんだよなあ。
渋谷【大勝軒まるいち渋谷店】つけ麺 ¥850 - 楽しくなければごはんじゃない
⑨【すき家】ほろほろチキンカレー(大盛) ¥820
ここにチェーン店を加えるのは違和感だけれど、久々にハマったメニュー。
休職により、チェーン店の良さにも気付けた一年だったな。
【すき家】ほろほろチキンカレー(大盛) ¥820 - 楽しくなければごはんじゃない
⑩【番外編】入院中のお楽しみ
お店じゃないし番外編ですが、今年の思い出として入院中のご飯は外せないかな、と。
来年は入院したくないなあ……。病院食は飽きる。
【番外編】入院中のお楽しみ 5/11~5/22 - 楽しくなければごはんじゃない
【番外編】入院中のお楽しみ part2の1 9/5~9/11 - 楽しくなければごはんじゃない
【番外編】入院中のお楽しみ part3の1 11/29~12/4 - 楽しくなければごはんじゃない
↓2021年はこちら。
退院したら食べたかったものNo.1。
すき家のほろほろチキンカレー。
数ヵ月の販売休止期間を経て、炭火焼きほろほろチキンカレーとして復活。¥10の値上げは炭火焼きにした手間賃ですかね。
大盛はそれなりの量。値段的には牛丼のメガ盛りと同じくらいなので、まあまあ贅沢なメニュー。
カレーはスパイシーでコクがあり、粘度は低めでさらっとしている。日本式のドロッとしたカレーとは全く違う。具は無く、崩れて形を無くした野菜の残滓を感じる程度。普通に美味しい。
私はジャガイモなんかがゴロゴロ入っている粘度の高い日本式のカレーがあまり好きでないので(CoCo壱も好きじゃない)、こういうテイストのカレーを出してくれるのは素直に嬉しい。ありがとうすき家。
さて、炭火焼きになったほろほろチキンはどうかな。スプーンで軽くつついただけで、名前の通りほろほろと簡単に骨から身が離れていく。素晴らしい。
まずはそのまま一口。
うん?
炭火焼きっぽい香りしないな。いや食べる前の時点で炭の香りがしないな、とは思っていたけれど、食べても全然感じない。奥さんも食べたけれど、やはり感じないと。うーん、どうしたものか。店内で食べたら少しは炭火焼きっぽい香りがするのかしら。期待していた分、残念。
そのまま食べるとターメリックっぽい風味があるだけで、チキン自体に塩味はない。あくまでトッピングとしてのチキンなわけだ。
食感はほろほろ。ジューシーさはないものの、パサつきはない。さらっとしたカレーに合わせると一体となって美味しい。
進化を期待したものの、あまり進化は感じられなかった。でも美味しいし、満足感は高いのでこれからも食べようと思います。
↓前回はこちら。
今日も車にて通院。
駐車場のあるとこじゃないと食べに入れないけれど、逆に言えば今まで(元気だった頃)に選択肢に入れられなかったお店を選べるという意味でもある(私は車の免許がない)。
と、言うことで、私のたっての希望でこちらへ。
自分のブログを見たら8年ぶりということになっている。えー、嘘だー。絶対もうちょっと来てると思うんだけど。
ただ久しぶりであることは間違いないので、ここはスタンダードに熟成醤油肉そばをチョイス。もちろんチャーハンセットだし、もちろんチャーハン増量で。
5分で提供。早い。
実はしばらく前から「丸源行きたいなー」って思ってたのよね。だからこのビジュアルを前にして、けっこうテンション上がってる自分がいる。
鉄板チャーハンの玉子は、提供されてから生たまごを流し込んでくれる。それがまた嬉しい。
丸源ラーメンといえばこれ、熟成醤油肉そば。
器は気持ち小ぶりなんだけれど、ボリュームは普通。
まずはスープ。
ああ、これこれ、この甘味。
豚・鶏中心のあっさりスープに乾物系の旨味成分が加わり、主に野菜由来と思われる強い甘味が特徴的。ありそうだけど、案外他で似た味を食べたことがないこの味。美味い。美味いけれど、毎日食べたいかと言われるとそれはそうでもないのよね。甘味が強いもんだから、定期的に食べたくなるものの、けっこう一食のインパクトが強い気がする。でもクセになる味。やっぱり好き。
熟成醤油のまろやかさも、甘味の強いスープに馴染んでいて、角のない塩味が良い感じ。
麺はストレートの細麺。
茹で加減は固すぎず軟らかすぎず、程よい感じ。
そんなに主張は強くないけれど、スープの甘味が強いので、麺はこれくらいがちょうど良いと思う。
具は豚肉、たまねぎ、青ネギ、海苔、柚子胡椒おろし。
肉は薄切り。パサつきはなく、脂っこくもなく、良い感じにスープとマッチしている。
これまた薄切りのたまねぎは臭みや辛味はなく、甘味がしっかりと感じられ美味しい。薄切り肉と合わせれば冷しゃぶのような味わい。合わないはずがない。
青ネギも臭みや辛味はない。そもそもスープの甘味が主に野菜由来と思われるので、この辺の薬味の親和性は非常に高い。
海苔は「肉と野菜」といったまとまりを見せるこのラーメンにおいては、風味という点でちょっと浮いた存在。でも合わないわけではなく、良いアクセントというか、飽きさせないリズムを作ってくれる。
柚子胡椒おろしはデフォルトで乗っている理由が良くわかるほどにスープにマッチしている。改めてこのラーメンの完成度の高さに驚く。とても良く設計された商品だと思う。
話が前後したけれど、先に一口食べたのはチャーハン。だって早く混ぜないと玉子固まっちゃうし。
具はほぐしたチャーシュー(?)とネギと玉子。
味付けはやや胡椒強めで、塩加減は気持ち控えめ。鉄板で熱された油の香りが強く、ご飯はパラパラというよりはしっとり。正直、これそのものはそんなに美味しいとは思わない(個人の感想です)。
でもね、セットでこの値段(しかも増量無料)といい、目の前で鉄板で混ぜるイベント性といい、丸源ラーメン来てチャーハンセットにしない理由がほとんど無いと言っても過言でない気がするんですよね。
で、私はこのどろだれラー油をチャーハンに混ぜて食べるのが好きです。チャーハンそのものの味付けがそんなに強くないので、どろだれラー油をかけたり、ニンニクチップをかけたり、ラーメンの肉を乗せてみたり、ちょっとラーメンスープをかけてみたりと、このチャーハンにはサイドメニューとして無限の可能性があると思います。それがセットで¥250(税別)だもの。頼むしかないでしょう。
味変アイテムは自家製のどろだれラー油、ニンニクチップ、胡椒、酢。あと卓上にはないけれど、特製野沢菜醤というのもある。私はこのラーメンは元々の味が好きなので特に味変はしなかった。
どろだれラー油は豆板醤やXO醤なんかも混ざっているラー油で、チャーハンに本当に合う。辛味もそこそこ。
いやー、食べたい味が食べられて満足。
チェーン店の良さってそこだよね。同じ味が、色んなところで食べられる。
丸源ラーメンはラーメンチェーンの中で3、4番目くらいに好きなので、また行きたいと思います。
↓前回はこちら。
入院3週目。退院まで一気に行きます。
麺類、生物、熱々のものに飢えてます。
美味しくないわけじゃないんですが、やっぱり飽きますよね。病院食。
↓1週目はこちら。
【番外編】入院中のお楽しみ part3の1 11/29~12/4 - 楽しくなければごはんじゃない
↓2週目はこちら。
【番外編】入院中のお楽しみ part3の2 12/5~12/11 - 楽しくなければごはんじゃない
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◆12月12日(月) 朝
・目玉焼き
・キャベツソテー
・ブロッコリーサラダ
・味噌汁
・ふりかけ
そうだった、この病院の食事を作っている人は目玉焼きにケチャップ派なんだった……。私は目玉焼きは醤油派だって言ったじゃないか(届かない叫び)!
もちろん持参した醤油(正しくは牡蠣醤油)をかけて食べました。ケチャップは取っておきましょう。
(※ちなみに皆さんは何派ですか? 良かったらコメント下さい)
◆12月12日(月) 昼
・焼き魚 梅風味焼き
・ししとうソテー
・揚げなすのお浸し
・野菜と大豆の煮物
何だろう、子供が泣きそうなメニュー構成だな。私は大人だから大丈夫ですが。
焼き魚の梅風味焼きは、あんまり梅の風味は感じられず、ちょっと味気なかった。
◆12月12日(月) 夕
・酢豚
・ゆかり合え
・かき玉汁
酢豚!
何か病院食っぽくないやつがきた!
10年以上は食べてない気がするな、酢豚。味はそこそこちゃんとしていて、揚げた豚肉もそんなに悪くない。目先が変わってちょっと良かった。
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◆12月13日(火) 朝
・肉団子あんかけ
・ほうれん草のお浸し
・味噌汁
・練り漬物
朝から肉団子とはボーナスタイムですね。まあそんなに悪くない朝ご飯と言えましょう。
◆12月13日(火) 昼
・豚と生揚げの炒め
・さつま芋レモン煮
今日も長い治療(本当に疲れた……)を終え、遅い昼ご飯。メインは良く言えば家庭的な味。ご飯に乗っけて無心でいただきました。
◆12月13日(火) 夕
・魚のマヨネーズ焼き
・アスパラ添え
・もやしソテー
・大根の貝柱あえサラダ
マヨネーズは正義。でも12/4に出た魚のカレーマヨネーズソース焼きの方が、おかずとしては強力だった。たったの一週間ちょっとでグレードダウンしたメニューに出会うとは、意外な展開ですね。
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◆12月14日(水) 朝
・温泉卵
・ひじきの煮付
・味噌汁
・味つけのり
大根のお味噌汁は病院食にしては熱々で具も多かった。病室は暑くも寒くもないけれど、やっぱりもう冬なんですね、熱いお味噌汁が体に沁みる。
ひじきはこれだけあればご飯も余裕、と思ったけれどちょっと薄味。予想外にご飯が進まないという。
温泉卵は12/3にも言いましたが、そんなに好きじゃないです。生卵かゆで卵の方がずっと好きです。まあデザートみたいなもんと思って食べるだけです。
◆12月14日(水) 昼
・蒸魚の甘酢あんかけ
・冬瓜の含め煮
・菜の花のお浸し
菜の花のお浸しは季節感はともかくなかなか美味しかった。
冬瓜の含め煮も優しくて美味しかった。
メインの魚は……久しぶりに、薄いなあ。薄い。ちょっとおかずにするには弱すぎますねえ……。蒸魚自体が淡白で、あんも塩味が弱いので厳しい。ふりかけとか味海苔があって良かった……。
◆12月14日(水) 夕
・豆腐のカニカマ煮
・肉じゃが
・春雨の酢の物
カニカマ煮も肉じゃがも、味が薄いんじゃあ……。
おかずとして見なければ普通に美味しく食べられるんですけどね。おかずにするにはあっさり過ぎる。
酢の物の方がずっと味が強い。
ふりかけがあって助かったけれど、ちょっとふりかけにも飽きてきたな……。すいません、わがままで……。
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◆12月15日(木) 朝
・木の葉揚げの煮付け
・白菜のポン酢あえ
・味噌汁
・ふりかけ
悪くない朝ご飯ですね。
白菜のポン酢あえはかなり上品な味付けなので、他のものを食べてしまうと「薄めた鍋」みたいに感じてしまうので最初にいただいた。
◆12月15日(木) 昼
・豚肉の生姜焼
・ピーマンソテー
・野菜のコンソメ煮
・小松菜のお浸し
・デザート
今日の治療は少し早く終わったので、ギリギリランチタイムと言える時間に食べられた。
生姜焼きはちょっと薄味なので、疲れた体には刺激が足りない。ちょっと醤油足させてもらいますね。
デザートは「白いミルクプリン」。優しい味わいで美味しいですね。でもミルクプリンって普通白いから、商品名に「白い」っていりますかね。
◆12月15日(木) 夕
・さけのムニエル
・人参グラッセ
・マカロニサラダ
・ミネストローネスープ
さけのムニエルにはソースが付いてきましたが、迷いなく醤油をかけました。美味い。
マカロニサラダは安定の美味しさ。
ミネストローネも好きなので嬉しい。
普通に家での夕飯って感じで、特に不満のない夕食だった。
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◆12月16日(金) 朝
・オムレツと野菜ソテー
・ツナサラダ
・味噌汁
・練り漬物
オムレツは嬉しい。おかずにはせず単体でいただいた。おかずには「たいみそ」と自前のふりかけで。
お味噌汁がけっこう熱い。嬉しい。
朝の生野菜は食感が目を覚ましてくれますね。
◆12月16日(金) 昼
・ひらすのみりん焼き
・いんげんソテー
・野菜の含め煮
・もやしの辛子あえ
安定の魚。脂のりも塩梅も良く、普通に美味しかった。
野菜の含め煮もちょっと薄味だけど、豚肉が良い仕事していてそれなりに食べ応えを感じる。
もやしの辛子あえも、きちんと辛子の風味が感じられ、塩梅もしっかりしていて美味しかった。
今回は普通に定食屋レベルだった気がする。満足。
◆12月16日(金) 夕
・チキンカレー
・サラダ
・らっきょと福神漬
・オレンジ
前回(9月23日)もね、チキンカレーは薄味じゃなかったんです。今回も気持ち薄いかなー、くらいの感じで、普通に美味しいカレーでした。カレーは毎回チキンでお願いしたい。
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◆12月17日(土) 朝
・ジョア
・ひじきサンドのあんかけ
・チンゲン菜のお浸し
・味噌汁
・味つけのり
お浸しめっちゃしょっぱい!
どうしたの!?
前回(9月24日)はそんなことなかったのに……。
まあおかずになるっちゃなるけど……お浸しにさらに醤油かけたみたいになっている。どうした。
◆12月17日(土) 昼
・茹でうどん
・牛肉うどん
・めん汁
・みぞれあえ
今回の入院初の麺類。普通に立ち食い蕎麦屋レベルの美味しさ。ゆるゆるの麺が愛らしい。
◆12月17日(土) 夕
・さごしの香味焼き
・ししとうソテー
・白菜の旨煮
・おくらのしらす和え
魚率が高い気がして調べてみると、入院してからここまで56食中22食が魚という事実(約4割)。だから不満というわけではなく、あくまでも客観的事実。そしてまた肉より魚の方がハズレが少ないのもまた事実……。
今回はしっかりおかずになるラインナップ&味付け。
さごしの香味焼きは、ちょっと生姜が強かった。
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◆12月18日(日) 朝
・三色いなりの煮物
・小松菜の胡麻浸し
・味噌汁
・ふりかけ
悪くない感じの朝ご飯。
昨日のお浸しはやたらとしょっぱかったけれど、今日のは普通の塩梅。やっぱり昨日のはミスだったんじゃなかろうか……。
◆12月18日(日) 昼
・焼豆腐のきのこあん
・ごぼうの炒め
・ほうれん草のお浸し
焼豆腐は味が沁みてたりしないので、かなり薄味。おかずにならんなあ。
ごぼうは相変わらずのスカスカ食感。
パッと見、茶色くておかずになりそうなのに、実際はおかずにならないという、病院食のお手本のようながっかりメニュー。
◆12月18日(日) 夕
・サラダ
お昼とは一転、見た目通り良い感じのディナー。
普通に満足。
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◆12月19日(月) 朝
・ハムと野菜のソテー
・ミニサラダ
・味噌汁
・ふりかけ
あっ、これヤなんだよなあ……。前回(9月26日)の時もがっかりした、ハムと野菜のソテー。「初めての自炊」みたいな味で残念。
◆12月19日(月) 昼
治療の副作用で吐気や血圧低下等々あり、昼過ぎには病室に戻れるはずが、もう16時近い。食欲もない。心苦しいけれど昼食はパスした。
◆12月19日(月) 夕
・魚の甘酢あんかけ
・里芋の煮付
・もやしと胡瓜のナムル
ようやく体調も戻ってきたので、夕食はいただくことにした。こういうコンディションの時、薄味なのは助かる。でも、さすがにご飯は全部食べられなかった。いったいどれくらいだろう、食事を残すなんて。無念。
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◆12月20日(火) 朝
・スクランブルエッグ
・白菜のお浸し
・味噌汁
・練り漬物
どうにか大きなトラブルなく(かなり色々あったけれど)退院の日を迎えることが出来た。
最後の食事は朝食らしいメニュー。持参したふりかけや味海苔も駆使して完食。
今回入院は事前の準備もあって、そこまで白米と格闘することなく食事が出来た。また、途中で舌が敏感になっていたので、薄味についてもそんなには気にならなかった。
でもやっぱり病院食は飽きます。2週間超えるとストレスを感じ始めますね。
次また入院するとしても、2週間くらいで退院したいものですなあ。
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そして退院へ……。
入院2週目。
よくもまあほとんど寝てるだけなのに、我ながら三食しっかり食べているな、と。とはいえ、特別体重が増えるわけでもなく、やっぱりどっか悪いんだなあ。
↓先週分はこちら。
【番外編】入院中のお楽しみ part3の1 11/29~12/4 - 楽しくなければごはんじゃない
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◆12月5日(月) 朝
・千草焼き
・胡瓜とオクラのお浸し
・味噌汁
・ふりかけ
普通に美味しい朝ご飯て感じ。胡瓜とオクラのお浸しは好きな組み合わせなのでおかわりしたい。
入院してると納豆が恋しくなるなあ。
◆12月5日(月) 昼
・金目鯛の煮つけ
・絹さや添え
・里芋のみそだれかけ
・もやしのごま和え
今日も長時間の治療を終え、遅い昼食。
煮つけはちょっと味が薄く感じる。
あっため直してくれたご飯は、レンジにかけすぎた時特有のかたさで残念だった。
◆12月5日(月) 夕
・鶏肉の立田揚げ
・いんげん添え
・きのこのソテー
・白菜のゆかり和え
揚げ物は嬉しいですねえ。ちょいパサだけど下味しっかりなので、何と言うか家庭的なパンチがある。
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◆12月6日(火) 朝
・がんもどき含め煮
・小松菜となめたけ和え
・味噌汁
・練り漬物
小松菜となめたけ和えって初めて。なかなか美味しい。なるほどね。これは作るのも簡単そうで良いね。
梅は前回の入院で苦手を克服したので、もう穏やかな気持ちでいただけますよ。
◆12月6日(火) 昼
・焼きさばのおろしあん
・人参甘煮
・胡瓜の酢の物
焼きさばのおろしあん、前回(9月13日)よりも脂がのってる気がする。おろしあんの塩梅も良くて、普通に美味しかった。でも、やっぱり添え物の人参甘煮に鯖の香りが移ってしまっていて残念だった。
きんぴらごぼう。これね、謎のすかすか食感のごぼうね。懐かしい。味はけっこうピリ辛に感じた。
◆12月6日(火) 夕
・鶏肉のプロバンス風
・ブロッコリー添え
・サラダ
・コンソメスープ
鶏肉のプロバンス風は前回の入院では選ばなかったメニューだな。濃いめのトマトソースでご飯に合う。ただ、ちょっと量が少ないよね。寂しい。
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◆12月7日(水) 朝
・にしんの照煮
・キャベツのお浸し
・味噌汁
・味つけのり
にしんの照煮は前回(9月14日)も美味しかった印象。にしんのどこかドライな風味と甘辛い味付けが良くマッチしている。大根への臭い移りが心配だったけれど、今回はあんまり気にならなかった。
◆12月7日(水) 昼
・ポークカレー
・サラダ
・ジョア
・らっきょと福神漬け
うわー、ついにきた。因縁のカレー。前回はとにかく味が薄くて、ジョアより薄いってがっかりしたカレー。恐る恐る一口。うーん、まあ、うん、薄いは薄いけれど、騒ぐほどではないか。舌が敏感になっているおかげかも知れないけれど、スパイスの刺激とコクの先にほのかに塩味や旨味、甘味を感じる。前回は「風味とコクはあるのにそれ以外感じない」って感じだったけれど、今回は薄味をスパイスが補完していてそこまで薄く感じない。まあジョアよりは薄いけどね。
サラダの小エビは癒し。
◆12月7日(水) 夕
・カニ玉あんかけ
・もやしのナムル
・中華スープ
前回はこのカニ玉もすごく薄味に感じたけれど、今回はそこまで薄くは感じなかった(少し醤油足したけれど)。それより固いのが気になった。表面がまるでビニールみたいに固くなっている。どうした。
ナムルが美味しく感じた。
味のりいっぱい食べちゃった。
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◆12月8日(木) 朝
・さわらの西京焼き
・大根サラダ
・味噌汁
・ふりかけ
何だかんだ1日1回は魚食べてるんだな。
西京焼きはほのかな甘味。ちょいパサだし薄味だけど、味そのものは美味しくなくはない。でもちょっと物足りないので少し醤油を垂らした。
大根サラダみたいな食感のあるものは嬉しい。
お味噌汁が胸に沁みる。
◆12月8日(木) 昼
・カリフラワースープ煮
・ミモザサラダ
・デザート
今日も長時間の治療を受けてきた。横になってじっとしているだけなんですけどね、体への負担が大きいんでしょうね、ヘトヘト。
火曜の夕食に続いて今度は白身魚がプロバンス風で登場。鶏肉より白身魚の方が素材の存在を感じる。どっちの方が美味しいかと聞かれると、うーん、あんまり変わらないかなあ。鶏肉はソースの味主体、白身魚はソースに加えて魚の風味。まあ好みですね。
デザートは「とけないアイス風デザート」。開けてみると見た目はヨーグルトみたい。食べてみると、なるほど、とけないアイス風デザートだわ。味は溶けた常温のアイスそのもの。凍らさなくても良いけれど、もうちょい冷やして欲しかった。
◆12月8日(木) 夕
・肉団子きのこあんかけ
・チンゲン菜ソテー
・涼ばん茄子
あっという間に夕食。
肉団子きのこあんかけは特に薄味ってこともなく、ほどよい塩梅。でもちょっとぼんやりした味付けに感じた。生姜でもきかせてくれたら良かった。
涼ばん茄子は前回の入院でも美味しかった記憶。キレの良い酸味に生姜とネギの風味、油を吸った茄子の旨味。普通に美味しい。
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◆12月9日(金) 朝
・温泉卵
・小松菜の煮浸し
・味噌汁
・練り漬物
悪くないけれど決め手に欠けるメニュー。
あまのり佃煮。海苔の佃煮って甘味が気になってそんなに好きじゃなかったけれど、最近の味覚の変化により、甘味以外もしっかり感じられるようになったので美味しくいただけた。
温泉卵。温泉卵は、正直そんなに好きじゃない。生卵の方がご飯に合うし、単体でならゆで卵の方が美味しい。外食してると、盲目的に「ほら嬉しいだろ」みたいな感じで丼物のてっぺんに乗ってたりするのも気に入らない(ローストビーフ丼とかには合うけど、海鮮丼とかに乗ってるとうーんてなる)。ゆで卵か目玉焼きが食べたいなあ。
◆12月9日(金) 昼
・ハンバーグ 照焼ソース
・人参甘煮
・炒り豆腐
・かぶの酢の物
ハンバーグ照焼ソースと炒り豆腐は、ギリギリ微妙に被っている気もする。でもどちらも良いおかずで、ご飯を食べる手も安心して進められる。
ハンバーグはややレトルト感あるけれど、これはこれで良き。
◆12月9日(金) 夕
・五目炒飯
・魚の葱ソースかけ
・サラダ
・フルーツ
あー、あったね、前回(9月16日)もこんなメニュー。
炒飯は炒めた様子がないので、五目炒飯というよりは中華風五目ちらしみたいな感じ。ぼんやりした味で満足感は正直低いけれど、味のついたご飯は目先が変わって、入院中は嬉しい。
フルーツは良いですね。フレッシュな感じがして、気分的にもフレッシュになります。生野菜とフルーツは本当に嬉しい。
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◆12月10日(土) 朝
・ジョア
・高野豆腐の含め煮
・味噌汁
・ふりかけ
ご飯が良く進むってラインナップでもないので、ふりかけや味海苔のサポートが助かる。
前回の入院で「ふりかけ絶対いるわー」となったけれど、ふりかけでご飯を食べるにはある程度の米が必要なため、おかずによっては「ふりかけかけるほどはご飯が残ってないけれど、あと一口と戦えるおかずがもうない」という場面がけっこうある。となると登場するのが味海苔(今回は100枚入りのボトルを持参)。あと数口をサポートする強い味方。ふりかけだけでなく、味海苔も必須アイテムと覚えておこう。
◆12月10日(土) 昼
・焼きそば
・彩しゅうまい
・オレンジ
あー、これも前回(9月17日)あったね。見た目からして薄味な、いかにも病院食な焼きそば。食べてみると、そこまでは薄味に感じない。麺類はテンション上がる。
彩しゅうまいは、前回は何が何味なのかよくわからなかったけれど、今回は断言出来る。黄色はカボチャ味。緑は無意識の内に食べてしまっていて、うっかり味わわないままに飲み込んでしまった。無念。
そう言えば、オレンジは「フルーツ」って表記じゃないんだな。何でだろ。
◆12月10日(土) 夕
・鯖の七味焼き
・アスパラ添え
・大根の炒め
・ブロッコリーのお浸し
鯖は脂が乗っていて普通に美味しい。七味の香りは飛んでしまっているけれど、ほのかに感じる辛みも嬉しい。魚は最悪持参の醤油をかければリカバリーがきくので安心。
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◆12月11日(日) 朝
・いわしの梅煮
・切干大根の煮付け
・味噌汁
・漬物類
いわしの梅煮。梅はそんなに得意な食べ物じゃなかったので今まであまり出会ってきていない料理だ。食べてみると梅感は香りだけ。だけどその爽やかな風味が甘辛く炊いたいわしにマッチしていて、とても美味しい。入院のおかげでまた新たな食の地平が広がっていっているなあ。
切干大根がけっこうな量だったので、危なげなくご飯を消費できた。
ただ、ご飯がかなり軟らかくて、うーん、ちょっと残念だった。
◆12月11日(日) 昼
・鶏肉のスープ煮
・ボイルブロッコリー
・野菜ソテー
・サラダ
……野菜、多くね?
生野菜、炒め野菜、煮野菜。バリエーション豊かな野菜メインのメニュー。まあたまには良いですね。
ただ、鶏肉のスープ煮は鶏の出汁がしっかり出ていて美味しいんだけれど、正直おかずとしてはパワー不足。持参したふりかけと韓国海苔でご飯はいただいた。
◆12月11日(日) 夕
・魚の粕漬け焼き
・小松菜の辛子あえ
・生揚げと人参の煮物
安定の魚。粕漬けの甘味や塩味もほど良く、いいおかず。大根おろしにはマイ醤油をかけていただいた。
辛子あえは、前回(9月18日)はあんまり辛味がなくて物足りなかったけれど、今回はほどよく辛味を感じた。良くなってる。
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3週目に続く。
11月29日(火)より再び入院になりました。
治療内容は前回と同じなので2~3週間の予定(何事もなければ……)。
で、同じ病院ということもあって、食事のメニューもほぼ同じローテーションなんですよね……。なので今回は簡単な内容、自分自身の為だけの日記的な内容になりますので、読み飛ばしていただいて結構です。ご了承下さい。
ちなみに今回は醤油、ふりかけ、味海苔、韓国海苔を持参で、しっかりとしたバックアップ体制のもと、食事にいそしんで参ります。
尚、料理名や記載順は病院のメニュー表に準拠しております。
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◆11月29日(火) 昼
・魚のクリームソースかけ
・人参のグラッセ
・じゃが芋コンソメ煮
・ブロッコリーサラダ
記念すべき(?)1食目。前回入院9月6日(火)の昼と同じメニュー。同じローテーションなわけだ。
初日ということもあってか、やっぱりすごく薄味に感じる。メインの魚のクリームソースかけに醤油をかける暴挙に出る。ふりかけも早速の登板。
◆11月29日(火) 夕
・豚肉と野菜のみそ炒め
・小松菜のごま浸し
・かきたま汁
やっぱり前回と同じメニュー。このショボい(失礼)かきたま汁、懐かしい。
メインの豚肉と野菜のみそ炒めはけっこうガッツリメニューなので、安心してご飯が食べ進められた。
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◆11月30日(水) 朝
・擬製豆腐
・ほうれん草のお浸し
・味噌汁
・ふりかけ
擬製豆腐、これ美味しいんですよね。具材と出汁の旨味がたっぷりで、朝にぴったりの良いおかず。
味噌汁はお麩とタマネギ。
うーん、今朝のご飯は全体的に、何だか妙に美味しく感じるなあ。何でだろう。
牛乳はね、前回退院後から家でもちょいちょい飲むようになりました。以前は朝から重たく感じていた牛乳も、今では嬉しい相棒に。
◆11月30日(水) 昼
・さばの味噌煮
・大根の含め煮
・白菜と胡瓜ゆかり和え
食べ始めだけ、リハビリの方に嚥下や箸が使えているかなどをチェックされた。問題なし。
朝に続いて、妙にご飯が美味しく感じる。疲れてるのもあるのかしら。
さば味噌は脂もしっかり乗っていて良い感じ。ちょっとだけ醤油を足した。ふりかけ、味海苔も登板。
◆11月30日(水) 夕
・和風ハンバーグ
・ブロッコリー添え
・南瓜の洋風煮
・キャベツと豆のサラダ
和風ハンバーグのおろしソースは、前回はちょっといまいちだったけれど、今回のはしっかり美味しかった。
ふりかけ、味海苔がちょいちょいフォローしつつも、何だか味覚が敏感になっている気がする。あんまり薄味に感じなくなってきた。前回口の中が苦くなって辟易した点滴治療も始まったけれど、今のところ味覚に悪影響なし。
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◆12月1日(木) 朝
・いわしのかつお煮
・和風野菜炒め
・味噌汁
・漬物類
和風野菜炒めは薄味だけれど、カマボコの旨味がしっかりしていて全体的にはちゃんとおかずになってくれた。
味噌汁はネギと大根。
漬物類(=味海苔)も、いわしのかつお煮も優秀なおかずなので、難なくご飯を平らげた。
うーん、やっぱり妙に美味しく感じる。
◆12月1日(木) 昼
・バーベキューチキン
・インゲンソテー
・野菜のクリーム煮
・小松菜のごま和え
・デザート
メイン以外はおかずにならず、ふりかけ+味海苔が活躍。前回(9月8日)の時はよくサポートメンバーなしで乗り切ったものだ。
◆12月1日(木) 夕
・魚の香味焼あんかけ
・里芋の鶏味噌がけ
・華風和え
窓際だから昼間は良いけど、夜はライトのせいで薄暗い感じだなあ。
個々の料理の感想は前回と変わらないけれど、やっぱり何だか美味しく感じる。良いことだね。
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◆12月2日(金) 朝
・カニ風味高野のあんかけ
・いんげんのお浸し
・味噌汁
・練り漬物
カニ風味高野のあんかけは、前回(9月9日)は薄味で物足りなさを感じたけれど、今回は薄味は薄味ながらやっぱり味覚が敏感になっているのか味を強く感じる。味の感じ方はその時のコンディションによって変わるものだなあ、と改めて実感。
味噌汁のネギも前回は申し訳程度にしか感じなかったけれど、今回はしっかり存在を感じる。
あまのり佃煮も、前回は甘味を強く感じたけれど、今回は甘味も塩味も風味もそう悪くないバランスに感じた。
不思議だなあ。前回と今回、自分の何が違ってるんだろう。メニューは同じだから、作っている人達は変わらないんだろうけど……。
◆12月2日(金) 昼
明日からの治療本番に向けて2時間程度の処置を受けた。もーくたくた。終わった途端にお腹が鳴るんだから、食いしん坊で恥ずかしいですねえ。
・白身魚のチリソース
・ゆで野菜
・大根のコンソメ煮
・春雨サラダ
メインの付け合わせがちょっと違うだけで、まだまだ前回と同じメニューが続く。そういえば前回も同じ処置受けた後に食べたんだっけ。偶然だなあ。
前回もそこそこ美味しかった思い出だけれど、やっぱり前回より美味しく感じた気がする。これは幸せなことだね。
◆12月2日(金) 夕
・山菜ごはん
・肉豆腐
・白菜のごまあえ
・オレンジ
前回もこのメニューは満足だった。肉豆腐はやっぱり焼き豆腐への味沁みが物足りないけれど、今回は舌が敏感なので、前回ほどは物足りなくなかった。
満足。
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◆12月3日(土) 朝
・ジョア
・温泉卵
・大根の金平風
・味噌汁
・練り漬物
ジョア嬉しい。
お味噌汁はナス。
「たいみそ」とは久しぶりの再開。味覚が敏感になっているので、初対面の時は甘さばっかり気になったけれど、ちゃんと味噌の風味やたんぱく質の旨味も感じるぜ。
◆12月3日(土) 昼
・五目あんかけ
・豆腐シュウマイ
・胡瓜の華風酢の物
五時間に及ぶ治療を終え病室に戻る。あれっ、前回(9月10日)の入院の時とメニューが違う。ああ、そうか、前回は選択メニューで別のを頼んだんだ……(無料で2種類から選べる。嬉しい)。今回は入院のタイミングのせいで選べてないのよね。
酢の物は甘味と酸味と塩味とが良いバランス。でもけっこう味が濃く感じる。敏感な舌も良し悪し。
豆腐シュウマイは前回はあっさりした印象だったけれど、今回は生姜の風味をかなり強く感じた。
あんかけはご飯にかけて中華丼風にした。
◆12月3日(土) 夕
・赤魚の照り焼き
・ボイルいんげん
・さつまいも甘煮
あー、マジか。前回はトンカツだったのよ。選択メニューでトンカツにしてたのよ。何となく違うのが来るとは思ってたけれど、魚の照り焼きはトンカツから遠すぎるのよ……。しゃあない。切り替えていこう。
照り焼きはやや物足りないけれど、しっかり照り焼きの味でおかずになる。でもご飯に対してちょっとおかずが足りないなあ。ふりかけ出動。
さつまいも甘煮はほっとする味。病室は寒くないけれど、あったかいものがほっとする季節になったんだね。
メニュー表には他に「キャベツの生姜あえ」も書いてあったけれど実際にはなかった。自分のだけ忘れられてたりしたら切ない。病室は大部屋だけれど、周りは完全にカーテンに覆われているので他の人の食事は見れない。うーん、気になる。
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◆12月4日(日) 朝
・五目巾着と野菜の煮物
・チンゲン菜のお浸し
・味噌汁
・ふりかけ
煮物は薄味どころかむしろしょっぱくさえ感じた。もしかして本当に味付けが濃いのか、それとも自分の舌のせいなのか。もはやわかりませんねえ。
お浸しも醤油を強く感じたので、もしかしたら本当に味付けが濃いのかも知れない。
◆12月4日(日) 昼
・鶏肉の胡麻焼き
・ししとうソテー
・揚げなすのそぼろあん
・青菜とえのきの浸し
鶏肉は思ったほど胡麻の風味がしなかった。
揚げなすのそぼろあんは、あげなすの旨味もあんの塩梅もなかなか良かった。
ししとうは前回(9月11日)は美味しくなかったけれど、今回は特に美味しくないこともなかった。
◆12月4日(日) 夕
・魚のカレーマヨネーズソース焼き
・人参グラッセ
・アスパラソテー
・海藻サラダ
メインはなかなか味がしっかりしていて美味しかった。カレーマヨネーズソースがご飯に合わないわけないのよ。
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2週目に続く。
【番外編】入院中のお楽しみ part3の2 12/5~12/11 - 楽しくなければごはんじゃない
↓前回の入院はこちら。